学生トレーナーの大半は自分が過去に
何かしらのスポーツのプレイヤーだったのではないかと思う。

なんなら今も現役でプレイヤーをやりながら
学生トレーナーとしても活動している人も
僕の周りには結構いる。

で、ですよ。

自分がスポーツ選手だったときに
何かしらの形で『ノート』をとってましたか?

甲子園に出ること、日本一になることを目標に
日々努力している選手が書いたノートを取材して
それをまとめてあるのがこの本。

気分屋だからといって
ノートを取ってこなかった僕と
この本の中に出てくる
高校球児とは何が違かったのか?

言葉にする勇気

それはきっと

『言葉にする勇気』

があるかないか。

高校球児たちのノートには
真っ直ぐすぎて眩しい
言葉がたくさん綴られている。

甲子園で優勝。

絶対に勝つ。

闘志。

それらの言葉には高校生の覚悟が現れている。

僕たち日本人は周りを気にしがち。

甲子園に行く!

と、日頃から人前で言っていたとしても
現実は県予選の初戦敗退だったらどうしよう

と、思ってしまいませんか?

僕は多かれ少なかれそういう気持ちは理解できる。

きっと人は誰しもそういう弱い部分ってあると思う。

だけど、それを乗り越えて、
その次元を越えて、言葉にする勇気を
持ったときに人は強くなれるんじゃないかな。

指導者目線でのノート

この本に紹介されているノートを見ると、
必ずと言っていいほど指導者からの言葉も
ノートに書き綴られている。

ときには叱責の言葉を。

ときには励ましの言葉を。

ときには野球とは関係のない言葉を。

監督やコーチからの言葉が
どれだけ選手の力になるのか分からないが、

目上の人からのコメントって
素直に嬉しいなぁ~と思う。

教育実習に行ったとき
生徒からしたら僕は先生。

授業に対してのコメントや、
大学のこと、生き方のこと、
たくさんの質問が生徒から寄せられ、
それに一つ一つ丁寧にコメントした。

ノートは1人で書くよりも、
こうやって指導者と交換形式で書けたら
きっと選手も楽しく書けるんじゃないかな。

ノートをとることはあくまで一つの手段にすぎない。

選手と指導者の
コミュニケーションのためのノートなのか、
それとも自分が振り返るときの
何かヒントを書き記すためのノートなのか、
目的を見失わずその手段を活用できるといいですね。

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