星野源といえば

僕にとっての星野源さんは、
なんだか謎めいていて、
歌も歌うしドラマにも出てるし、
本も書いてるし、、、

一体何者なんだ?!


と、いう印象。

あまりテレビを見るほうではないが、
世間でも話題になった『恋ダンス』でおなじみの
あの曲も、もちろん知っている。

ヒッチハイクの旅で二回ほど九州に行った。
その時に必ずお世話になる大学の先輩がいる。

就職して福岡に住んでいるその先輩の家に、
でっかいバックパックを背負って押しかける。

もちろん前もって約束はしているが、
ヒッチハイクという時間が全く読めない旅の途中に
会いたいから会ってくださいと言って
快く承諾してくれるその先輩は僕にとって
神のような存在。

しかも図々しく二回とも宿泊させてもらった。

その先輩との話をしだすと、
多分、読書日記までたどり着けないので、
申し訳ないがここら辺で割愛させていただこう。

うん。

まあ要するに、
その先輩がすごく星野源に似てるんですよ。

ただ、それだけを言いたいがために
239字も先輩の紹介に使ってしまった。
(こんな言い方したら先輩に失礼か)

大学の課題のレポートの残り200字は
なかなか何を書いていいのか分からず
立往生してしまうが、この239字は5分くらいで書けた。

トイレか旅のお供にどうぞ

僕のことを知ってる人はよくご存知だろう。

僕はめっぽうお腹が弱い。

3日に1度はお腹を壊している。
火曜日の朝はなぜか毎日下痢をしている。

あ、失礼。

なんのためらいもなく下痢と書いてしまった。
僕は下痢のことを親しみと少しの愛嬌をこめて
『ゲリー』と呼んでる。

どうでもいい、か。

そんな僕にとってこの帯に書かれた
『トイレか旅のお供にどうぞ』という
フレーズは衝撃的だった。

トイレも旅も好きだから、
(トイレは好きなわけではないか)
この言葉が自分心の奥深くまでなんの迷いもなく
どストレートに突き刺さってきた。

購入を決めた。

ちなみにこの本は僕が今のところ
1番好きな本屋である横浜駅の
ダイヤモンド地下街にある
有隣堂で購入した。

もともと星野源さんがエッセイを
書いているということは他の本屋でも
この本を見かけていたから知っていた。

本を読んだ。

すると、なんと星野源さんもお腹が
弱いということが判明。

僕が買うおもしろ系エッセイにはだいたい
著者のお腹弱い話が載ってるから、もう、
これはなんかの運命なのかもしれない。

お腹弱い人はおもしろいエッセイを書けるのか。

きっとトイレの中でうずくまりながら
何かいいアイディアが生まれるのだろう。

『生活』は続く

この本はそのタイトルが全てを表している。

『生活』というものはどんな人にでもあって、
生きている以上切り離せないものなんだ、
っていうことを星野源さんの独特な視点で
書いてあっておもしろい。

《ファンの声援に応えながらレッドカーペットを歩いているスター俳優の家の炊飯ジャーでは、一昨日炊いて食べ残したご飯が黄色くなり始めているかもしれない。》

《どんなに浮世離れした人でも、ご飯を食べるし洗濯もする。トイレ掃除だってする。》

確かにそうだよな。

親元を離れ過ごしている今だからこそ良く分かる。

誰しも生活をしている。

その生活というものは場合によっては
見られたくないことなのかもしれない。

大好きなあの子にも生活があって、
今、あの子の家の炊飯ジャーでは
黄ばんだご飯が残っているかもしれない。

トイレでスマホのゲームに
夢中になってるかもしれない。

同棲したらそのとたんに
別れるカップルがよくいるかと思うが、
つまりはそういうことなのかもしれない。

『生活』にはそれぞれのペースがあって

他人には言えないような
恥ずかしいことも含めて『生活』なんだな、と。

面白いのだけれども、
色々なことを考えさせられたエッセイだった。

 

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