こんばんは!
Golden Age Project BDの森川です。
こんばんはと言っても日が延びてまだ明るいですね(^^)
差し迫っている真夏に心を躍らせています!

さて、前回は腰椎と股関節の機能を引き出すためのトレーニング方法について

お伝えしましたがいかがだったでしょうか?

仰向けのトレーニングは実践してみましたか?

まだ実践していない方は、是非実践してから、この記事を読んで下さいね。
(前回の記事はこちらです。
http://ameblo.jp/golden-age-project/entry-11545514899.html)

“指導者たるもの実践者たれ”
by H.A.G.E

頭デッカチの指導者は、信用されませんよ!

今回は「ファンクショナルトレーニングについて考えよう」というテーマで

5原則の中の、

“重力(gravity)を利用する”

を掘り下げていきたいと思います!

いきなり質問です!

重力に対して、大きな筋力を使って拮抗しなくていい姿勢、

つまり一番ニュートラルポジションを保ちやすい姿勢はどんな姿勢でしょう??

それは前回お伝えした、

仰向けの姿勢(仰臥位)なんですね^^b

では、体幹部にかかる重力の負荷を徐々に上げていくには・・・?

姿勢を変化させるんです。
どのように変化させるのか??

【 仰向け → 横向き → うつ伏せ → 四つばい → 膝立ち → 立ち 】

という順番に変化させると体幹部への負荷が上がるんです。

この姿勢の変化って、
よく皆さんも目にしていませんか?

そう、

赤ちゃんが生まれてから立つ、発育発達の過程と同じなんです!!

例えば、よくスポーツの現場で目にする

肘と膝とでニュートラルポジションを保つ、

スタビライゼーショントレーニング。

姿勢の変化でいうと、うつ伏せの姿勢当たるため

結構難易度の高いトレーニングになります。

もしクライアントが上記の姿勢でニュートラルポジションを保てないのであれば、

1つ段階を下げて、横向きの姿勢に変えてみてください。

このように

・重力の負荷
・重力がかかる方向

を考えることは

トレーニングのプログラミングをする上で非常に重要な要素になってきます。

チェストプレス or ベンチプレス

ケーブルロー  or ベントオーバーロー

どちらの方が重力負荷がかかっているのか??

そんな視点でトレーニングを考えてみてください。

メニュー作成がもっと楽しくなってくると思います。

是非、これからトレーニングメニューを作る際に

その視点を取り入れてみて下さいね!

次回はファンクショナルトレーニングの中の

力の吸収(loading)と
力の発揮(unloading)について

現場での実践例をもとに、説明して行きます。

お楽しみに!

   Golden Age Project Branding Director 森川稔之