トレーナーの基礎について。

トレーナーは学ぶべきことがたくさんあります。
トレーニング理論、運動生理学、バイオメカニクス・・・

その中でも僕が現場で活動していて重要だと思うのが

「解剖学」。

特に運動指導ですぐに使える
『機能解剖』に関してお話ししていきます^^

トレーナーとしてのスキル的な部分での違いがこの機能解剖を知って
活用できているかどうかで全然違ってくんです。
実際僕が学生トレーナーとして活動していた時と
今で違う部分は間違いないなくこの機能解剖です。

いろんな外傷や疾患の名前を知っているからすごい!
特殊なマッサージやテーピングの巻き方を知っているからすごい!

たしかにこれらは非常に大事だと思います。

ただ、その方法や知識だけを
点でとらえていないでしょうか。

大事なのは線で覚えること。

点で覚えるということは、
そのやり方しか分からないということ。

線で覚えると言うことは応用できるということ。

現場は応用の連続です。
教科書通りの動きをしてくれることはほとんどありません。
応用するには基礎になっているものが大切になってきます。

その基礎がこの『機能解剖学』です!

スクワットで膝が内に入る(ニーインする)選手がいたとします。

「もしかして股関節の内旋筋が固いのかな?」
「股関節の内旋筋は●×と■▲だな、よしそこをストレッチしよう!」

となったとき、
股関節の内旋筋が何なのか頭に入っているかどうか。

これは単純な事例ですが、現場ではもっといろんな筋や動きが
複雑に関連してきます。
みなさんはこの機能解剖を活かして指導できていますか?

現場で活かすための機能解剖、
是非学んでいただければと思います!