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全国から1000人近くの学生トレーナーが集まる、「学生トレーナーの集い」。

「みんなが参加しているから」、「毎年のことだから」という理由でなんとなく参加していませんか?せっかく参加するなら、有意義な時間にしたいと思いませんか?

この記事では、学生トレーナーの集いを通じて誰よりも成長し、将来の可能性を広げるための7つのことをお伝えします。時間をかけずに簡単にできることもあるので、ぜひ参考にしてください。

目次

1.学生トレーナーの集い・開催前の準備

1-1.学生トレーナーの集いに参加する目的・ゴールを明確にする
1-2.演台やテーマ、シンポジストを予習する

2.学生トレーナーの集い・開催中の行動

2-1.学校の顔として参加していることを意識する
2-2.企業ブースに積極的に参加する
2-3.他の学校の方と意見交換をする

3.学生トレーナーの集い・開催後のフォローアップ

3-1.名刺交換した人とつながる
3-2.内容をアウトプットする機会を設ける

4.まとめ

1.学生トレーナーの集い・開催前の準備

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学生トレーナーの集い当日をより有意義で学びの深い時間にするために、当日までに準備しておくべきことがあります。次の2つのことは必ずやっておきましょう。

1-1.学生トレーナーの集いに参加する目的・目標を明確にする

「毎年のことだから」「学校が参加するといっているから」という理由で、集いに参加すると、主体性がなく、ただ参加するだけで終わってしまいます。そのため“学校が”ではなく“自分が”なぜ集いに参加するのか?ということを明確にしましょう。

また、集いに参加したときに、どんなことを学びたいのか・どうなったら集いの参加した目的を達成したと言えるのか・目的達成のためにどんな行動をとるのか、について明文化しておきましょう。
例えば、

【目的】
・集いを通じてトレーナーとして視野を広げ、自分の可能性を広げる時間にする

【そのための行動目標】
・3人のシンポジストから、トレーナーとして一番大事にしていることを聞く
・10人の学生トレーナーから、将来のなりたい姿とそのためにやっている行動を聞く

などです。行動目標を立てる場合は、上のように、集い終了後に達成できたのか?できていないのか?が一目でわかる内容がよいでしょう。これを考えて、文章にしておくだけで自分の行動が変わります。

1-2.演台やテーマ、シンポジストを予習する

おそらく学生トレーナーの集いに申し込みをする時点で、テーマやシンポジストについて必ず確認をするはずです。だったら、そのまま当日を迎えるのではなく、テーマについて考える時間を設けたり、シンポジストについて予習をしておきましょう。

そうすることで、当日のディスカッションがより有意義なものになり、講演でのお話がより深く理解できるはずです。

2.学生トレーナーの集い・開催中の行動

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いよいよ迎えた学生トレーナーの集い当日。この二日間はどんなことを意識し、行動すればいいのか?3つのことをお伝えします。

2-1.学校の顔として参加していることを意識する

おそらく多くの方が、所属している学校を通じて集いへ申し込みをし、参加するはずです。つまりそれは、自分の行動が学校の一員として見られるということ。一個人として与えた良い印象・悪い印象は、全て学校に返ってくるのです。

例えば、自分があいさつをしなかったら、「あの学校は挨拶もちゃんとできないんだな」と思われてしまいます。逆に、礼儀正しい振る舞いをすれば、「あの学校はトレーナーとしてだけでなく、社会人としての基礎がしっかり教育されているな」と思ってもらうことに繋がります。

学校の顔として参加しているという意識と責任をもつことで、自分の行動の質を高めましょう。

2-2.企業ブースに積極的に参加する

集いでは、協賛をしてくださっている企業がブースを出展しています。ブース内では、トレーニング機器等の体験ができたり、担当者の方と直接お話をすることができることも多いのです。

これは、スポーツ業界・トレーナー業界でプロとして仕事をしている方とふれあうことができる絶好のチャンス!ぜひ時間を見つけて、出展ブースに参加しましょう。

2-3.他の学校の方と意見交換をする

集いでは、地域や分野に関係なく、学生トレーナーとして活動しているさまざまな方が参加しています。これは、普段なかなかかかわりのない人たちを交流を深め、自分の視野を広げることができるチャンスです。

自分の学校や近しい人と話すことも多いかと思いますが、ほかの学校の方とも積極的に意見交換をしましょう。具体的には、

  • 違う分野の人
  • 違う地域の人

とお話しすることを意識するとよいでしょう。

3.学生トレーナーの集い・開催後のフォローアップ

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集いの当日が終わったからと言って気を抜いてはいけません。当日の学びや出会いを自分のスキルや人脈につなげていくためには、終わった後の行動が大事なのです。

ここでは、集い終了後にやるべき2つのことをお伝えします。

3-1.名刺交換した人とつながる

集いでは、ディスカッションや交流会で一緒になった人、企業ブースでお話をした方など、たくさんの方と名刺交換をすると思います。

だったら、交換した名刺をただの紙切れとして置いておくのではなく、次に繋げるための行動に活用してください。
例えば、

  • 話をして面白かった人、盛り上がった人と交流を深める
  • 企業ブースの方にお礼を伝える
  • 近くの地域の人に勉強会を提案してみる

などです。次に繋げる方法はたくさんあるのです。

もちろん、すべての人に連絡をしましょうとは言いませんが、集いをきっかけにそのあともつながっていきたいと思う人に対しては自分から積極的に動いていくべきです。

3-2.内容をアウトプットする機会を設ける

「エビングハウスの忘却曲線」を知っていますか?人は何と1日で学んだことの74%は忘れてしまうのです。

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つまり、集いで学んだことをそのままにしていては、せっかくの学びも忘れていく一方・・・。そうならないためにも、集いでの学びをアウトプットして、知識を定着させましょう。

例えば、学校のトレーナーチーム内で、集いで学んだことをアウトプットする勉強会を開催する、学びの内容をまとめてメーリングリストに報告する、等でもよいでしょう。

4.まとめ

いかがでしたか?記事の中では、学生トレーナーの集いを通じて誰よりも成長するための方法をお伝えしました。もしかしたら中には知っていることもあったかもしれません。

でも大事なのは「実践をすること」。ここで学んだことを実践し、成長につなげていただけたら嬉しく思います。

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