#植木悠介 どうせ生きてるんだからHappyに!

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植木が「世界」を見たのは小学6年生の時だった。
この時はまだ世界を「見た」だけだった。

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彼はバスケ少年だった。

今でも交流があるほど仲の良い
幼馴染に小学3年生の時に
誘われたことがきっかけだ。

その幼馴染の父親が、チームの監督だった。

第二の父親と言っても良いほどお世話になった
その監督とも、もちろん今も交流がある。

バスケの楽しさを教えてくれたのも監督だった。

毎日、バスケ漬けだった。
本当にバスケが大好きだった。

勝つことの楽しさを覚えたのだ。

そして小学6年生の植木は
学校でもチームでもバスケをしたと思ったら
家に帰ってからもNBAプレイヤーの
プレーをネットで見るという日々を過ごしていた。

NBAプレイヤーは彼の憧れであり、
目標でもあった。

部屋には好きな選手のポスターが並んでいた。

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ネットで動画を見ていると、
関連動画もたくさん出てくる。

そんな時、目にしたのは
発展途上国の貧しい国で
バスケットボールをもって
はしゃぐ子ども達の「笑顔」だった。

『あ、日本以外にも自分と同じく
バスケが好きな子供がいるんだ!って思ってさ』

と、植木は言う。

NBAプレイヤーの動画を見ていたが
ある意味それは “非日常的” なもので、
関連動画で出てきたその動画を見た時に
初めて「世界」の “日常” を見た気がした。

『世界の人たちと笑顔になれたら嬉しいな』

ただ漠然と、彼はそう思い始めたが、
とくにアクションするわけでもなく、
その後も高校までバスケットを続けた。

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高校3年生の植木は進路に迷っていた。

地元の群馬に収まりたくない気持ちと
地元の家族や友人が大好きな気持ちが
彼を迷わせた。

しかし、彼は決断した。

スポーツに関わる仕事に就きたかったこと
スポーツ関係の資格がたくさんとれるということで
千葉県にある了徳寺大学で
柔道整復師やATを目指すことにした。

大学ではバスケ部に所属したが、
千葉に来て初めてできた友達がきっかけで
ダンスを始め、熱中した。

そして、
他の活動にも植木はアクティブに力を注いだ。

ダンスを始めたきっかけでもある友人と
岩手にボランティアとして行った。

ただの復興ボランテアとしてではなく
「健康」「セルフケア」をキーワードに
自分たちができることを明確にして行った。

そして、仲間を募り
ボランティアサークルを立ち上げたのだ。

「未来へ前進プロジェクト」だ。

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GAPでの活動もアクティブな彼は
今年の3月に行われたイベント
「想像力×創造力」では学生講師を務めた。

そしてタイ、ラオスへの海外遠征にも行った。

『GAPで色んな人と会ってそれが自分の
行動力を生んでいる』

GAPに入ったことで
「当たり前」の質が高くなったと語る彼は、
その後も個人的に海外へ出向いていた。

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初めて世界を「見た」時から10年が経ち
実際に海外に自ら足を運び、
今では世界を「肌で感じる」ことができた。

さらに来年の春にはインターンとして
渡米することが決まっている。

『困ってる人がいたら助けてあげたいんだ』

まっすぐな言葉でそう語る彼の夢は、
治療院を開くことだ。

しかし、普通の治療院ではない。

『リハビリからパフォーマンスアップまで
ひとつ同じ屋根の下で全部できちゃうような
明るくて楽しそうな施設を開きたい』

彼は誰よりも頼れる
「ヒーロー」になるために、
今日もアクティブな1日を過ごすだろう。

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植木悠介スタッフページ
http://www.gap-sports.net/staff/tokyo_staff/ueki_yusuke/

全国の勉強会情報
http://www.gap-sports.net/seminar/

 

written by よしたく