#早川優香 「学校現場」に「トレーナー」を!

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理学療法士になるために
専門学校に通いながらも
GAPでも積極的に活動している早川。

彼女は2年生とは思えないくらい
『体』についての知識がある。

彼女が『体』の仕組みやその構造に
興味を持ったのは中学生の頃だ。

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中学から始めた陸上競技。

彼女は短距離選手として日々練習していた。

『自慢じゃないけど、ケガが本当に多かった』

と、彼女はさらりと言う。

しかし、
左ふくらはぎの肉離れを5回も経験したことや、
初めてのケガは関東大会予選の直前だったことを
話し出すとその時のつらい気持ちが伝わって来た。

何が原因でケガをしてしまうのか知らなかった。

なぜケガを繰り返してしまうのか分からなかった。

そんなケガが多かった早川はある1人の
「理学療法士」と出会った。

それが「体」について考えるきっかけとなった。

中学生の彼女に分かりやすく
ケガの理屈を教えてくれた理学療法士。

そして、そのことに興味を持ち、
理学療法士という仕事に魅力を感じた。

高校でも陸上を続けていた彼女は
やはりケガが多かった。

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理学療法士や部活についてくれた学生トレーナーと
関わる機会が人一倍多かった彼女は体について
たくさんのことを学んだ。

そして高校生の彼女は色々な経験を通じ、
たくさんのことを考えた。

「結果が全て」と考えることは
中・高生にとって正解なのか?

そもそもスポーツをやる上で大前提として
「健康であること」の大切さ。

顧問とは別の指導者がいることの安心感。

女性指導者の必要性。

本当にたくさんのことを考えた。

『色々考えたら学校現場に「トレーナー」が
いるのことの重要性に気づいた』

このことに気づけたのは
チームにいた学生トレーナーが
中高生と積極的に関わりたいと
志していたこともあり、
たくさんの話をしてくれたからだ。

『ケガを無くすためだけではなく、
顧問とは “別” にトレーナーがいることが
選手にとってとても大切』

陸上部とは違う、
クラブチームに所属していた彼女は
より、強くそう思うようになった。

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高校生の頃からSNSを使い、
自分の考えや夢を発信していた彼女は、
専門学校へ入学後に、
当時GAPメンバーだった荒岡と出会った。

理学療法士も含め、スポーツに関わりたい!
と、気持をアツくして活動しているメンバーが
たくさんいるGAPに興味を持った。

『なんか面白い人いるんじゃないかな?』
と、思った彼女はGAPメンバーとなった。

GAPではたくさんの仲間と出会った。

そして、
「夢」を発信することの大切さを知った。

「学校現場にトレーナーを!」
をモットーとして活動している彼女は
決して1人で全てを成し遂げようとはしていない。

そこには仲間の力が必要だと言う。

『もし中学の関東大会予選の直前に
ケガをしていなかったらまた違った
人生になっていたと思う』

そう答える彼女はケガをしてしまったことへの
後悔や、つらかった気持を話すと同時に、

『今こうやって夢を持って充実した日々を
過ごせるのはケガをしたからこそあるのかも』

と、前を向いている。

「夢」を発信すること、
人前で惜しみなく自分の「夢」を話すことで、
思わぬ出会いのきっかけとなる。

前を向いた彼女は
誰よりも速いスピードで
「夢」に向かって走っている。

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早川優香スタッフページ
http://www.gap-sports.net/staff/tokyo_staff/hayakawa_yuka/

全国の勉強会情報
http://www.gap-sports.net/seminar/

 

written by よしたく