#霜鳥友希 スポーツを全力で楽しんで!

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『スポーツは強制じゃない。だからこそ、
やるなら後悔せずにやりきって欲しい!』

いつもと変わらない口調で、
サラッと語っていたが、
その言葉の奥にある
力強さを僕は感じた。

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霜鳥の選手としてのスタートは
小学3年生の頃だった。

「内気で、いつも母親の足元に
隠れちゃうような子供だった」
と、幼少期を振り返る彼女。

幼なじみに誘われたことをきっかけに
バレーボールを始めた。

もともと体を動かすことは
嫌いじゃなかったせいか、
バレーボールの魅力にどんどん引き込まれた。

中学生になっても選手として、
バレーボールに打ち込んだ。

通算戦績では負け越している、
ライバル校に勝って県大会出場を決めた時の
嬉しさは今でも鮮明に覚えていると言う。

彼女のバレーボールへの想いは
想像以上に大きいものだ。

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高校生になった彼女は
やはりバレーボールを続けていた。

しかし、
選手としてプレーしている隣で、
彼女のチームメイトが 怪我をしてしまった。

『痛がっているチームメイトを目の前に
何もできない自分が嫌だった』

『なにもしてあげられない
もどかしい気持ちがあった』

そのことがきっかけで、
怪我を無くしたいと思うようになり
柔道整復師、アスレティックトレーナーの
勉強ができる了徳寺大学へ入学。

大学では、
ハンドボールチームの
学生トレーナーとして
“怪我” を無くすために尽力した。

すごく充実した時間だった。

トレーナーとしての勉強も
柔道整復師の勉強も心の底から楽しいと思った。

しかし、
小学生から高校生まで打ち込んできた
バレーボールに関わりたいという想いは
決して小さくはならなかった。

一度バレーボールから離れてみて、
余計にバレーボールへの想いは強くなった。

スポーツへの関わり方の
幅広さを感じた出来事がある。

それは、 GAPとの出会いだ。

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大学に講師として来ていた
GAP総代表の脇坂の話を聞いて
2020年のオリンピックを強く意識させられた。

そして、同時にスポーツとの関わり方は
たくさんあるんだ、ということを知った。

学内での活動にとどまらず
GAPでも成長したいと思いメンバーとなった。

GAPではたくさんの経験をした。

チラシ作成、写真撮影、マーケティング
全てが新鮮で彼女の成長につながった。

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『スポーツを全力で楽しんで欲しい!』
と、彼女は言う。

それは、怪我によってプレーできずに
悔しい思いをしている選手を見てきて、
感じたものだ。

試合に出たいのに出られない。
早くプレーしたくてウズウズしている選手の
手助けをしてあげたい。

『正直、夢とか目標とか、
はっきりとビジョンとして描けてないんだ。
でも1人でも多くのスポーツマンに、
スポーツをやりきってもらいたいんだ!』

等身大の、自分の言葉で、
そう語る彼女の想いは、
形はどうあれ、必ず選手に届くだろう。

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霜鳥友希スタッフページ
http://www.gap-sports.net/staff/tokyo_staff/shimotori_yuki/

勉強会情報
http://www.gap-sports.net/seminar/

 

written by よしたく