100pointwork

Golden Age Project東京運営のかつおこと川勝です。

みなさんは、100点のクオリティの仕事よりも10点のクオリティの仕事の方が評価されることがあることを知っていますか?

「10点の方が上?そんな訳ない!」
間違いなく思ったかもしれません。

でも実際にあります。というか、これからお話することを聞いたら、その通りだよな~と納得するはず!

では、どんな状況で10点のクオリティが勝利する(評価される)のか?
それは、締切を過ぎてできた100点のクオリティと、締め切りに間に合った10点のクオリティが比較される時です。

期限を過ぎると・・・

期限が過ぎてしまうとどうなるのか?
想像すればわかると思います。

例えばMTGで必要な資料。誰が見ても「すげー!!」っていうような最高の資料を準備をしても、MTGの時に共有できなければ何の意味もありません。

例えば料理。誰が食べても「おいしい!」と言ってくれる最高の料理が出来上がったとしても、
予約客の予定の時間に遅れればクレームが入ります。

トレーナーでも同じでしょう。
怪我から復帰した選手がいるとします。もし、その選手が最後の大会に臨もうとしていたら・・・コンディションが最高の80%の状態でも大会に出場できるレベルまでさせるトレーナーと、あと1週間あれば100%のコンディションになるけど、試合に出場できるレベルにはできなかったトレーナー。選手からしたら前者のトレーナーがいいに決まっています。

社会に出ると、評価されるのは間違いなく期限内に終わらせた仕事。

時間 = 命。

つまり、 ”期限を過ぎてしまう” ということは、極端に書くと関わる人の命を削っているということと同じなんですね。

そしてもう1点、不都合な真実をお伝えします。それは、
「最高のクオリティのものに仕上げたつもりでも、
そう思っているのは自分だけ」
ということがよくあるということ。

こだわることで深みにはまり、視野が狭くなる。
自分の考え・視点が強いものになる。

すると、本来作り上げなければいけないものから外れていってしまう。結果として、自分ではめっちゃがんばって作ったものが全然評価されない・・・なんて悲しいことになりえます。

かつても僕もそうでした。
自分で意気込んでやった仕事なのに、そんなに評価されずまあまあへこむ(笑)、という経験があります。

クオリティもスピードも上げるには?

「期限内に仕上げつつクオリティも高めていけばいいんだな!」
そのとおり。じゃあどうすればいいのか?
それは、

30点ぐらいのクオリティの仕事を
締切よりもだいぶ早めに提出する

ことです。

自分が30点と思って作ったものは、
おそらく実際は20点ぐらいだと思います。笑
それでもいい。まず提出してしまうんです。

すると間違いなく「やり直し!」「クオリティを上げろ!」と言われて再提出を命じられるでしょう。そしてその時に、どこのクオリティをどうあげればいいのか?を聞くのです。
そこで指摘された点をブラッシュアップしてもう一度提出する。そしたら今度は50点ぐらいにはなっているはず。

これの繰り返し。
要は、フィードバックをもらって徐々に点数を高めていくのです。
大分早めに提出しているから、ブラッシュアップも余裕を持って行えるという利点付き!

しかもこの時に、「こいつは仕事が早いな」
といううれしい評価までついてきます。

30点のクオリティでなんかやりたくない・・・と思うかもしれません。だから、その壁を超えることがまず最初の一歩。完璧主義なんて捨てちゃいましょう♪
今まで以上に成果が出せるようになるはずです。

まとめ

まずは仕事の期限を守ることが大事。
その次にクオリティを高めていくことが大事。
スピードを速め、クオリティを上げるために、
さっさと仕上げてフィードバックをもらっちゃおう!

自戒の意味を込めて。

かつお。

P.S

意識をして量をこなす。これが成長のスピードを速める秘訣です。”ただやる、ただがんばる” という、量だけをこなしても成長は加速しません。最初は30点のクオリティだからって手を抜かずに取り組みましょう!