なぜ自分がトレーナーになりたい!と思っているのか、考えたことはありますか?今一度振り返ってみるともしかしたら思いもよらない見栄が出てくるかもしれない…そんなお話です。

Golden Age Project東京運営メンバーのかつおこと川勝です。

土曜日だからまだギリギリ今週・・・間に合ってよかった。

このブログを読んでいる人は、「トレーナーになりたい」「スポーツ業界で働きたい」「スポーツに関わった仕事がしたい」、そんな思いを持っている人が多いかと思います。

では、いつからそんな思いをもつようになったのか?
なぜそう思うようになったのか?

ぜひ一度思い出してみてください。

何事も初心が大事・・・とは言われますが、時には初心を振り返って新鮮な気持ちで活動できているか振り返ってみてください

純粋な気持ちだったはずがいつの間にか・・・

なぜこんなことを言ったかというと、、、

自分自身の気持ちに見栄はないか?
ということについて向き合ってほしかったからです。

最初は、純粋に楽しくてスポーツに関わっていた。
最初は、選手を応援したくてトレーナーを志した。
最初は、スポーツを通じて日本元気にしたいと思っていた。

様々な思いを持っていたはずなのに、
日々過ごしているとそんな思いを忘れてしまうことがあります。

それどころか、
スポーツに関わることで「面白そうなことやってるな」って思われたい。トレーナーとして選手を指導していることをすごいって思われたい。
みたいな見栄が出てきてしまうことはないですか?

ないならいいんですが、、、

本音をお伝えすると、僕がトレーナーをしていた時、
そういった欲望がちらついた時がありました。
(※ちらついた程度です。笑)

で、そのとき思ったんですね。

こんな気持ちでプロとしてトレーナーになっちゃいけないと。
スポーツに関わっちゃいけないと。

相手に勝つために、ほんのわずかな記録の更新のために、応援してくれている人に恩返しするために、身体を酷使して24時間自分を徹底的に管理して本気で練習に取り組んでいる選手・アスリート。

見栄で活動していて、
そんな人たちと本気で同じ目標に向かえますか?
トレーナーとして最高のサポートができると思いますか?

そりゃ無理ってもんです。
選手からしたらふざけんじゃねえ!って話です。

ちなみに見栄は虚栄心とも言うそうです。

「人によく思われたい」
「誰かから尊敬されたい」
「強い人間だと思われたい」
「かっこいい存在になりたい」
「美人・かわいく見られたい」

これらの欲求はすべて見栄。

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↑見栄とはこのように自分を偽ることなのです。(笑)そしてそれは自分が一番つらいことなのです。

見栄でトレーナーやスポーツの世界に
入ってきてはいけません。

いや、スポーツだけじゃなくどんなことでも
見栄で動いていいことはありません。

なぜ自分がトレーナーを志したんだっけ?
今でもその思いは変わっていないかな?
変わっているとしたら今はどんな思いを持っているんだろう?

一度ゆっくり考えてみてくださいね。

今日のまとめ

他人からこんなふうに見られたい、という見栄
スポーツに関わったり、トレーナーとして選手に
関わるのはよくない。

「なぜ自分はトレーナーを志したのか?」について
今一度を振り返って、純粋な気持ちを取り戻そう。

自戒の意味を込めて。
かつお。

P.S

自分の気持ちに向き合った結果、見栄に支配されてしまってそこから抜け出せないと思ったら、スポーツやトレーナーの世界から身を引けばいいと思います。その方が選手にとっても業界にとってもいいことだから。そして何より、自分が本当にやりたいことを見つけられるチャンスだから。