Recommendation of Reading

皆さんは本を読むことはお好きでしょうか?

僕は読書が好きです。中学の頃よりずっと本の虫で、
未だに飽きることなく読み続けています。
周りと比べると大したことはないと思いますが、今では年間30冊は読んでしまうほどです。

僕の書く記事では、今まで印象的だったものを中心に、
読んできた本について紹介できたらと思います。

初回は、今話題の本の第1巻、安田正さんの「超一流の雑談力」についてです。

○雑談力

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「自分に雑談力はあると思いますか?」
そう聞かれて、皆さんならどう答えますか?
迷う方が多いのではないでしょうか?

僕は正直、雑談力なんてないです。
というよりも、人よりお話をすることが苦手です。
中高生時代は学校で一言も発さなかった日があるくらいに(笑)

でも、トレーナーになりたいと思ったからには、
GAPに所属したからはどうしても人と話す力、雑談力が必要になってくる。どうしよう…
そう悩んでいた時に手に取ったのがこの本です。

○雑談とは

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そもそも雑談と言われて、何を思い浮かぶでしょうか?
ほとんどの方が普段やってること、普通に人と話をすることと答えると思います。

実際その通りなのです。
雑談とは、普段誰しもが行なっているとりとめのない話なのです。
しかし、意味のない無駄話=雑談力ではありません。
雑談から何かを引き出すこと、それこそが雑談力なのです。

本書には三流~一流といったニュアンスで、違いが紹介されていました。
特に、このフレーズが印象に残っています。

三流は、雑談で相手を不快にする。
二流は、何も生み出さない雑談をする。
一流は、雑談で信頼を築く。

○雑談のセカイ

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この本には、雑談について、社会的には基本的な、でも実行しにくいテクニックが書かれています。

その中でも、今だに心に残っている内容が3つあります。
一つ目は、話に必要な内容。

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必要なのは「Funny(笑い)」ではなく、

「Interesting(興味深い)」話題だそうです。

面白い話とは、印象に残りやすいし会話をする上で必要なことですが、
笑い話=面白い話とは限りません。相手が興味を持てる話だって、面白い話になり得るのです。

無理に笑いを取るより、相手がついつい気になってしまう話をすればいいのです。
二つ目は、人の興味をつかむ内容。

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人の興味をつかめる話とは、相手に実益のある話だそうです。

つまり雑学ではなく、実用の知識。

実用の知識といっても、具体的に思い浮かべ辛いですよね。
例えば、健康分野に興味がある人には健康に関する話を。
筋トレに興味がある人には筋トレの話を、といったものが考えられます。

相手が知らない内容であれば、食いついてくるでしょうし、
仮に相手がそのことを知っていても、そこから盛り上がることもできるでしょう。
三つ目は、知ったかぶりはNGということ。

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雑談をしていると、自分の知らない分野の話や内容があるかもしれません。

そういった場合、どうすればいいのか。

答えは簡単。質問してしまえばいいのです。
知ったかぶりがバレれば、テキトーな印象を与えてしまいます。

では、どう質問をぶつかるか。ストレートに聞いてしまいますか?
それだはいけません。あくまでも丁寧な言葉遣いで尋ねることが大切です。

○雑談の実際

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僕が特に覚えているのはこの3つですが、この3つだけでも実際に意識してみると、
本当にこの本に書いてある通りだなと痛感しました。

僕自身、実際にバイト先で実際にお客さんと話していると、
相手が興味ないことはなかなか話が盛り上がりません。
しかし、自分の知っていることで相手が興味ありそうなことを話してみると、話を続けることができました!

GAPの勉強会でも、始めは話すのが苦手で声もかけずらかったです。
でも、少しだけ意識して話をすると、多くの方と勉強会についての話だけでなく、
他の事についても多くのコミュニケーションをとることができました!!
皆さんも将来、トレーナーであれ何であれ、必ず人とコミュニケーションをとる職業に就くはずです。
ぜひこの機会にお手に取ってみてはいかがでしょうか⁇

 

written by たかし