こんばんは!

GAPブログ、水曜日の担当はもりしーこと森川稔之です。

私の紹介は下記ブログをご覧下さい。

http://ameblo.jp/10shi-1010/

東京マラソンも近づき、駒沢公園内や皇居周辺を走る方が

更に増えて来ている、今日この頃。

トレーナーとしては、その走り方がどうしても気になってしまいます。

走る動作も歩く動作の延長線上にあるので、

まずキレイに歩けることが、

キレイな走りのフォームを作る第一歩になります。

歩く動作において、一番最初に衝撃を吸収してくれるのが 足関節

足関節が上手く機能していないと、その上にある膝関節や股関節、

更には腰にまで負担がかかってきてしまいます。

最近は衝撃を和らげてくれるシューズが流行っているため

靴に緩衝機能を任せてしまっていますが、

本来であれば、カラダの機能で補うことができるのです。

そのために必要な機能は 足関節の柔軟性

特に背屈といわれる、つま先を上げる動作が重要です。

私のパーソナルトレーニングを受けて下さっている方の大半は

女性なのですが、ヒールを履いていることにより、足関節が硬くなり、

上手く衝撃を吸収できなくなってしまっている方が多くいます。

足関節は大工の方が使用する、ほそ継ぎのような構造をしています。

Golden Age Project

それがヒールを履いて、常につま先立ちのような状態でいると

足関節の動きが固定され、距骨という赤丸の部分が

徐々に前に飛び出して来ます。

そうすると足関節を背屈した時に距骨が挟まり、

上手く曲げることができず、

歩く動作の際に緩衝作用が低下してしまいます。

また足関節で上手く衝撃が吸収できないということは

その上の膝関節に負担がかかるとともに、

膝周囲の筋肉が多く使われ、

ももの筋肉が太くなることにも繋がります。

美脚を目指すためにも、足関節の働きは重要ですね。

そういった方にマスターストレッチ

足裏・ふくらはぎを緩めるエクササイズを行って頂くと、

「なんだた歩きが軽い」といった感想が返って来ます。

『フルマラソンを完走する』

『美しく歩く』

目的は異なりますが、

どちらも足関節を機能的に働かせることが目標達成の

第一歩に繋がりますビックリマーク