はじめに

ヒッチハイクで富士山。

やっと完結編です。
全5回、見てくれた方に感謝です。

こんなバカげた記事を読んでいただき
本当にありがとうございます。

おそらく全部見てくれた人は
旅に出たいんじゃないかな??笑

ぜひ僕に会いに勉強会に来て、
旅のアイディア出し会いましょう(^^)

前回までの記事はこちら
(前回までの記事を読まなくてもお楽しみいただけます)

①ヒッチハイクで富士山に行こう!ってなった話。
http://www.gap-sports.net/member-blog/fujiyama_challenge/

②ヒッチハイク開始〜五合目到着の話。
http://www.gap-sports.net/challenge/fujiyama_challenge-2/

③山頂に着いたら嵐だった話。
http://www.gap-sports.net/challenge/fujiyama_challenge-3/

④旅の相方と仲間割れした話。
http://www.gap-sports.net/adventure/fujiyama_challenge-4/

それではどうぞ〜

ヒッチハイク開始!

brog1

下山に成功し、
帰りもなんのためらいもなく
バスに乗るというルール違反を犯した僕らは
ゆっくりとお風呂に入ったあと
河口湖駅からヒッチハイクを開始した。

すると小雨が降り出し相方はカッパを着たが
小雨はすぐにやんだ。笑

まずは御殿場!とスケッチブックに書き、
静岡の御殿場まで目指すことにした。

しかし、
さすが田舎の一般道。

全然つかまらない。

1番初めのヒッチハイクでは1時間くらい
車が止まってくれなかったが、
このときすでにヒッチハイク開始から
2時間くらい経とうとしていた。

交差点などのクルマが止まるポイントで
ヒッチハイクしていると、

「乗せてはあげられないけど頑張って!」

と、声をかけてくれる人が意外とたくさんいる。
人の暖かさを感じれるとてもいい瞬間だ。

人によってはお菓子やおにぎりをくれたりする。

本当にありがたい。

ヒッチハイクで空振りを繰り返すと、
その空振りさえ楽しんじゃおうということで

ドライバーさんにいかに見てもらうかを考えるのはもちろん、

乗せてくれなくてもドライバーさんが
家族や友人に「この間ヒッチハイカーがいてさ!」
って話したくなるように、

変な動きやオーバーな動きををしたりする。

するとドライバーさんも笑ってくれるのだ。

これも心が暖まる瞬間だ。

やっとの思いで、乗せてもらったのは
やたら声の小さいおじちゃん。

体力の限界を迎えていた僕ら2人は
後部座席でウトウトしながら
おじちゃんの声に耳を傾けた。

神奈川上陸

brog2

下山後、最初に乗せてもらった声の小さいおじちゃんは
なんと神奈川の戸塚に行く途中だった。

高速でビューーーンと、
一気に神奈川まで来れたのだ。

声の小さいおじちゃん、
本当にありがとうございました。

さて、ここからは一気に行くぞ!
地元「横須賀」とスケッチブックにデカデカと書き
大通りに出てヒッチハイクを再開!

逆方向カップル

brog3

大通りに出ると反対側には戸塚警察署があった。

職質されたらめんどくさいなと思い、
警察署とは反対側でヒッチハイク!!

すると15分後くらいに
デート中のカップルさんが止まってくれた!

「ありがとうございます!どちらに行かれますか?」

「うーん。特に決めてはない!ひとまず乗りな〜!笑」

ちょっとチャラそうな見た目とは裏腹に
明るい声でそう言ってくれたハンドルを握る彼氏さん。

乗せてもらい、富士山に行って来たことを話したり、
今学校でどんなことを勉強してるのか、
なとなど、たわいもない話をしていた。

年齢が近かったこともあり、
すぐに心の距離は縮まった。

しかしここで問題発生。

なんとこのカップル、
超てきとうに車を進めていたため
目的の横須賀とは逆方向に進んでいた。

それに気づき車内は爆笑。

疲れも吹っ飛んだ!!

結局ルートを変更して、
ヒッチハイクしやすい大通りで降ろしてくれました!!

楽しい車内でした!
ありがとうございました〜(^^)

最後の車

brog4

逆方向カップルと別れたあと、
45分くらいヒッチハイクをしていたら
小さな軽自動車が止まってくれた。

助手席が空いているが
後ろの席にはドライバーの
奥さんらしき人と赤ちゃんがいた。

後部座席にはチャイルドシートもあったため
明らかに僕ら2人は乗れない。

でもドライバーの男の人は言う。

「なんかあまりにかわいそうだから2周してきちゃった」

「狭い車内だけど乗りなさい!」

2周?!

僕らがヒッチハイクしているのを見つけ、
一度は通り過ぎたけれど戻ってきたら
まだいたから止まってくれたらしい!

もうめっちゃありがたいっす!

その2人はやはり夫婦で(じゃなきゃ色々やばいか)
2人とも学校の先生をやられていました!!

なんでそこまでしてくれたのか聞くと
父ちゃんがこう言う。

「俺もヒッチハイクしたことあるから」
「しかも海外で」

なるほど!

師匠っ!
本当にありがとうございます!!

かわいい赤ちゃんとじゃれながら
お二人のお話を聞くのはとても楽しい時間でした!

到着

brog5

僕らは横須賀中央駅にいた。

教員ご夫妻の車で、
一度用事があった旦那さんを地元に送り届けたあと奥さんがドライバーとなり
最終目的地である横須賀中央駅まで
送ってくださりました。

やっと生きて帰ってこれたーーー!!!!!

やったー!!!!

ってことで、
打ち上げをっ!

乾杯!

今回の旅を振り返ると、
本当に体力の限界を超えた出来事があった。

でも、結果やれちゃう。

途中ケンカもしたけど、
いい旅だったよ。

行きの1番初めにヒッチハイクで乗せてくれた
お父さんからは名刺をもらっていたので、
無事到着したことを電話越しに伝えた。

人生初のヒッチハイク。
すごく楽しかった。

人間あったかいなー
本当に優しい。

もし僕が運転してる時にヒッチハイカーを
見つけたら絶対止まってあげよーっと。

一睡もせずに地元まで帰ってきた僕らは、
次の旅(アドベンチャー)は何をする?
という話で盛り上がっていた。

それなのに…
このあとまさかの展開。

その出来事、
オチとしては最高に面白いし
すっごくここに書きたいんだけど、
ここには書きません。笑

いや、書けません。笑

僕か相方に直接聞いてください。笑

全記事読んでくれた方も
この記事だけ読んでくれた方も
最後まで読んでくれてありがとう!

こんなくだらない記事を最後まで読んじゃうあなたは
間違いなく旅に出るべきです!!!

ー 完 ー

僕と勉強会で話しませんか?
全国の勉強会情報はこちら
http://www.gap-sports.net/seminar/

ブログ用