あらすじ

日本一高い山、
富士山にヒッチハイクで行き、登頂した半年後。

僕らは日本一高いバンジージャンプがある
茨城県常陸太田市まで神奈川からチャリで向かっていた。

ヒッチハイクで富士山行った話。
http://www.gap-sports.net/adventure/fujiyama_challenge-5/

チャリdeバンジーに行くってなった話。
http://www.gap-sports.net/adventure/bike_bungy/

朝の4時にチャリンコで出発し、
小雨が降りしきる中進み続けて、
東京にたどり着いた。

本日も世界一くだらない旅日記に
お付き合いください(^^)

東京は難しい

brog1

東京は非常に難しい。

何が難しいかって、
チャリンコこぐのが難しいんだ。笑

車、人の多さ。
信号の多さ。
道の分かりにくさ。

東京に入って浮かれていたが、
今まで一本道の国道をひたすら進んできていた
僕らは、東京迷路にはまってしまった。

最初は普段電車でしか来ない土地に
チャリンコで来ていることに
どこか誇りを持っていたが、
そろそろ東京も飽きて来た。

進んでは止まり、
iPhoneで地図を確認。

進んでは止まり、
またまたiPhoneで地図を確認。

それを繰り返し、
やっとの思いで東京を抜け出した。

悪夢の始まり

brog2

ついに千葉に進出。

ここら辺からバイパスのような、
道が広く見通しの良い道が続く。

このような道はいくら進んでも、
景色があまり変わらず進んでる気がしない。

こいでいてとても退屈で、
少し疲労も溜まって来たが、
茨城のじいちゃんちになんとか到着できそうだ

そう油断した直後。

僕の愛車の後輪に違和感が。
そう。パンクだ。

自分の前を走っていた相方に

「やばい!ストップ!!」

と大声をあげるが
彼はチャリンコをこぐことに夢中で、
僕を置き去りにしてひたすら前進。

「やばい…」

でもここはバイパスのど真ん中。
自分の1m 横を超巨大なトラックがビュンビュン通ってる。

ひとまずチャリを押して歩いた。

パンクじゃなくて虫ゴムのせい

brog5

チャリンコをよく乗る人は虫ゴムを
知ってる人もいるんじゃないでしょうか?

虫ゴムっていうタイヤに入れた
空気を逃さないためのゴムが
空気入れるところにグサッと
差し込んであるんだけど、

それが老化して、
タイヤから空気逃げ放題になってました。笑

ひとまず準備しておいた
チャリカスタマイズセットから
虫ゴムを取り出し、虫ゴムを交換!!

よくこんな準備していたなと自画自賛。

しかし虫ゴムを交換したところで、
タイヤから出て行ってしまった空気は戻らない。

どうしよう…

空気が抜け出したところから
10分くらい歩いたところで相方が待っていた。

「急にいなくなったから死んだかと思いましたよ〜」

本気でそう思ったのかどうかは分からないが
いつもの軽いノリで相方はそう言う。

事情を説明し、
空気入れを借りるために
近くにあった小学校へ突撃訪問。

結果ここでは借りれず、
松戸の某高級外車のディーラーさんに
ダメ元で聞いてみたら空気を入れてもらえた!

本当に助かった!
ありがとうございました!!

茨城進出

brog3

アクシデントも人の力を借りて乗り越えた僕たちは
ついに!じいちゃんちがある茨城県土浦市に到着!!

チャリを一日中こぎ続けたせいで足がパンパン。
もちろんお尻もヒリヒリしてた。

茨城に入ってから、
浪人時代に1年間通っていた予備校に
顔を出しました。

brog4

実は浪人している時に、
(僕は一年間茨城のじいちゃんちで
修行しながら浪人をしていた)

予備校の室長先生に

「おれ、神奈川からここまで絶対チャリで来るんで!」

って意味のわからない宣言をしていた。

別にそのことを意識していたわけではないんだけど、
予備校が近くになって来ると宣言をしていたことを思い出し、

時間にも余裕があったから顔を出した。

ただ、それだけ。

室長先生はビックリした顔をして、
なぜか僕に握手を求め右手を差し出した。

「有言実行しました!チャリで来ました!」

「あぁ…そのようだね…」

「んじゃ!またね!」

「え…?!」

嵐のように押し寄せ、
嵐のように去りました。笑

さぁ!
じいちゃんちに到着だ〜〜!!!

つづく

ブログ用